特集Ⅰ 講演 | |
『国語』の成立から近現代史を再考する-社会言語学から歴史教育・社会科教育へ- |
イ ヨンスク |
特集Ⅱ 講演 総合学習を考える!-PARTⅢ | |
1 「総合的」学習の課題と展望 -戦後50年の真に自主的、創造的な教科学習の実績の蓄積と危うさを見つめながら- |
谷田川 和夫 |
2 「教育の情報化」が社会科と 総合的な学習の時間ににもたらすものは何か |
滝口 正樹 |
《私のあゆんだ道》 | |
私の歴史教育50年の歩み-三期に分けてデッサンする- |
山本 典人 |
八王子に学んで -八王子歴教協と浅川地下壕- | 山梨 喜正 |
特集Ⅰ 講演 | |
歴史認識を深めるために-『戦争論』・『国民の歴史』批判 |
上杉 聰 |
特集Ⅱ シンポジウム どうする『総合的』学習?-PARTⅡ | |
基調報告Ⅰ『総合』にどのように取り組み、実施するか | 石田 重久 |
基調報告Ⅱ 教科教育の充実こそもっとも当面する課題である -新学習指導要領と「総合的な学習の時間」を検討する |
小佐野 正樹
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基調報告Ⅲ「宮沢賢治の世界」と自分さがしの旅の授業(6年)-総合学習のおける教師の指導性とは何か |
佐々木 勝男 |
〈総合司会〉シンポジウムから学ぶ-社会科(教科)と総合学習の内容づくりを学校づくりの中心に- |
中妻 雅彦 |
巻頭言 夫婦橋のこと-総合学習を考えるために | 大坪 庄吾 |
特集Ⅰ 歴史教育をめぐる現状-第32回東京歴教協研究集会の記録から |
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講演記録 歴史認識が深まるとは? -歴史学から歴史教育のかけはしを | 安田 浩 |
シンポジウム どうする『総合的』学習? -その批判と展望 基調報告 中妻 雅彦・河合 尚規 司会 満川 尚美 | |
特集Ⅱ 東京の現代-平和祈念館問題と「軍都」東京 |
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日朝・日韓連帯の視点から見た平和祈念館問題 |
尾河 直太郎 |
証言 関東大震災時の朝鮮人殺害事件を語る韓国への旅 |
八木ヶ谷 妙子 |
中島飛行機武蔵製作所における学徒動員-その実態と抵抗体験の掘り起こし- |
牛田 守彦 |
大田区の軍需工場の成立について |
山本 俊行 |
研究と実践記録 |
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小学校 小学校で「日の丸」・「君が代」をどう教えるか | 福留 修一 |
高校歴史 紙幣で学ぶ東ヨーロッパ諸国の独立 | 佐藤 義弘 |
高校歴史 シベリア干渉戦争と朝鮮・中国・モンゴル・日本 -東アジア世界におけるシベリア戦争をどう教えるか- |
米山 宏史
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高校歴史 「中国における日本人反戦活動」の聞き取りから見えてきたもの |
堀井 弘一郎 |
高校歴史 東京裁判・BC級裁判日誌 | 菊地 宏義 |